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形の作り方
さて、これまでレジンを知るための記事を書いてきましたが、ここからは実践的な内容となります。
「レジンアクセサリーの特徴と種類」で紹介した平面タイプと立体タイプの作り方をご紹介します。
まずは平面タイプの説明から
土台となるもの参考例。
①スマホカバー
②フレーム(空枠)
③台座(ミール皿など)
④プラ板
代表的なものはこんなものでしょうか。まだまだいろんなものがあるのでしょうが一般的なものだけ挙げておきました。①~④はどれも実は100円均一ショップでも買いそろえることができるのです!便利ですねぇ!ただ、②と③においてはアクセサリー素材ショップへ行った方がより豊富な種類がそろっていると思います。④は僕がさまざまな100均のプラ板をためした結果ダイソーのこのプラ板が一番使いやすかったです。プラ板を使う際はダイソーのものをお勧めします。
次に立体タイプの説明です。
立体タイプの型となるもの参考例
①シリコンモールド
②おゆまる
③ストロー
代表的なものはこんなものでしょうか。こちらも平面タイプとおなじでまだまだいろんなものがあるのでしょうが一般的なものだけ挙げておきます。①は僕がよく使うお気に入りアイテムです。最近では色々なシリコンモールドが販売されていて、四角や球体、リング、動物型などさまざまです。このモールドにレジンを流し込んで硬化させるだけで型通りのレジンアクセを作ることができます。
②は僕がもっと経験してからレビューします。すみません。
③は円柱のレジンアクセを作るときに使用します。コストもかからなくていいですよね♪
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