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アクセサリーパーツの種類と使い方


『ピアスフック(U字ピアス)(釣り針式ピアス)』
カンにパーツをつなげて使用する。耳たぶに直接接触するパーツである。デザインによって使い分ける。

『キャッチピアス』
丸皿、芯立、カン付き、石座付き等種類がある。耳たぶに直接接触するパーツである。デザインによって使い分ける。

『ネジバネ式イヤリング』
カン付き、丸皿、玉ブラおわん型、シャワー等種類がある。耳たぶに直接接触するパーツである。デザインによって使い分ける。

『蝶バネ式イヤリング』
役割はネジバネ式イヤリングと同様デザインによって使い分ける。



『Tピン』『9ピン』『デザインピン』
主にコットンパールや、ビーズなどを通して先端を丸め、パーツつなぎのアクセサリーをつくるのに使う。9ピンは素材を入れて反対側を丸めると両端が輪になるので、パーツつなぎアクセサリーでは中間に使用する。Tピンは片側しか輪ができないためパーツつなぎアクセサリーでは終わりの部分として使用する。
デザインピンはTピンに様々なデザインがプラスされたものであり、役割はTピンと同じ。


『丸カン』『Cカン』
ピンやチェーンをつなぐためのパーツ。まんまるなものは丸カン、楕円形のものはCカンというこの形の違いは用途に応じて使い分けるとよい。

『チェーン』
ネックレスやブレスレットを作る際、使用する。サイズ、デザイン様々ある。

『アジャスタチェーン(アジャスタ)』
ネックレスや留め金具などで長さを調節できる作品を作る際に留め金具として使う。


『カニカン』『引き輪』
ネックレスやブレスレットの留め金具として使われる。アジャスターや板カン・ダルマカン・丸カンなどと組み合わせて使う。

『板ダルマ』
ヒキワやカニカン等の留め金具として使用する。

『ボールチップ(ダルマチップ)』
テグス、糸などの端を始末し、留め金具などをつけるのに使用する。

『つぶし玉』
テグス・糸などを一本取りで使用する際、端の始末に使用する。主にダルマチップと組み合わせて使用する。

『テグス』
ナイロン製の透き通った糸。
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