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レジンアクセサリーの特徴と種類
レジンアクセサリーはとっても自由度の高く、個性がでてきやすいのが特徴だとおもいます。着色料を混ぜたり、中に何かを閉じ込めたり、型に入れて形をつくったりとやり方によって全然違う作品ができます。
そんな多種多様なレジンアクセサリーなのですが大きくわけて2種類あります。(自己流ですがw)
平面タイプと立体タイプです。
平面タイプは何か平らな素材の上にレジンをかぶせるように固めたり枠を使って内側にレジンを流し込むなどがあります。
そして立体タイプ!どちらかといえばこちらのほうが自由度が高いですね。シリコンモールドやおゆまるなど型を使ってその中にレジンをいれて硬化させ、型通りのものを作ることもできますし、もともと形が出来上がっている立体の物に金属でいうメッキのように表面にレジンをかぶせて原型を活かした作品を作ることもできます。
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